m.a+ SARTORIA PROJECT

 

" 特別なテーラーメイドのプロジェクト "

 

場 | Lift étage

令和元年9月14,15,16,17,18,19

11: 00 - 20:00

 

 

m.a+15周年記念の特別なプロジェクトです。


今回の為に用意されたプロダクトはサルトリア(お客様の体に合わせて縫製)製法にてあなた様だけの一着をご用意させて頂きます。

 

デザイナー自身がインスパイアーされた素材を用い限定生産にて受注を賜ります。

 

とてもパーソナルなプロジェクトです。このイベントの為にデザイナーのマウリッツオ氏が来日し皆様と時を共にさせて頂きます。

場| Lift étage | Addressgarden Daikanyama1F, 16-5 Daikanyama-Cho<Shibuya-ku,Tokyo 150-0034
03-3780-0163 | etage@lift-net.co.jp | www.lift-net.co.jp

 

*じっくりとご覧頂きたくアポイントメントをお勧め致します。

 

FOR APPOINTMENT

TEL 03-3780-0163 | E-mail etage@lift-net.co.jp

担当 | 角田まなみ | 高田|土井貴司 | 門馬 | 冨沢

 

*デザイナーのアテンダンスは14,15,16日となります。

 


 

m.a+との出逢いはこちらから→

 


 

"s a r t o r"

"Sartor : noun: a tailor, a humorous or literary term for a tailor
from Latin: a patcher, from sarcīre, to patch

sharp, or dièse from French / diesis from Greek
higher in pitch, in musical notation, higher in pitch by one semitone, or half step

 

 

"Chosen & bespoke :"
The Sartor project has a modern-style sartorial system. All cloths, materials, and variations of the garments are chosen by you.
You can customize the fabrication, a garment measurements.

 

"Exclusivity :"

The Sartor project is a new approach where antique and repurposed materials meet with the m.a + cut and touch. All materials and fabrics have been selected through long-term research.
First collection of Sartor project is based;
- Antique traditional Japanese Kimonos from a private collection, each selected by quality for its unique pattern and color.
- NJ hand woven 2cm per day / OJ semi hand made threads in limited edition, ramie, Konnyaku-nori treatment.
- Cloth repurposed of rustic saké sacks once used as filter for making saké cotton and dyed kaki-shibu / persimmon tannin.
- m.a+ archive, historical leather.

 

"Quality :"
The Sartor production is made in the m.a + atelier by our professional pattern makers and tailors. Created with original cuts and patterns, sewn to form a unique patchwork.

 

This project will be take place at Lift etage from the 14th to 19th of September. for first 3 days the designer Maurizio Amadei will be attendance to this project in parson. Please take a part of it.

 

Lift etage

Addressgarden Daikanyama 1F,16-5,Daikanyama-cho, Shibuya-ku,Tokyo.150-0034

Tel : 03-3780-0163 | e-mail : etage@lift-net.co.jp

* We suggest you to make an appointment with us in order to avoide inconvenience due to congestion.

 


 

m.a+ biography

 

Based in the countryside, north of Rome, m.a+ (pronounced m-across) is theesteemed label of Italian designer Maurizio Amadei. Previously, Amadei was anintegral collaborator of the legendary collective Carpe Diem, and the projects Sartoriaand Linea projects.

 

True to notion of “across” and “a cross”, Amadei draws inspiration from naturallyoccurring meeting points and intersections, which are often expressed throughinnovative folding techniques, signature hand crafted details and a unique selectionof materials. m.a+ is particularly renowned for it’s leather pieces.

 

Many of the designs, from shirts, bags to shoes are geniusly constructed from a single piece of material resulting in fascinating patterns and cuts. Another typical element is frequent use of hand crafted silver buttons, accessories and small cross insignias on most m.a+ pieces.

 

Starting from a small array of bags and belts in 2006. m.a+ has grown into a extensive collection which covers both men’s and women’s clothing, shoes, bags, accessories, jewelry, and has recently launched it’s first fragrance Across and eyewear line. The label has found homes in many of the most renowned and unique boutique across the world.

 

 

m.a+との出逢い

 

m.a+がこの世に誕生して早いもので15年を迎えようとしている。創設者でこのプロジェクトのデザイナーを努めるマウリッツオ・アマデイ氏との最初の出会いは、氏がイタリアはペルージャにアトリエを構える1+1=3社(カルペディエム)に完全ハンドメイドによるテーラーのプロジェクトに製作責任者として迎えられた事に端を発する。当時、そのブランドのクリエーティブディレクターであったマウリッツオ。アルティエリ氏から紹介され、その後テーラープロジェクトをはじめファトアマーノ等のパーソナルなプロジェクトを通じて氏の卓越した技術を目の当たりにして来た。

 

時が経ち、ペルージャに於けるプロジェクトが終結した事を切っ掛けに、 氏が暖めてきたパーソナルプロジェクトであるm.a+がにわかに始動したのが15年前。私達は氏の拠点であるローマのとてもプライベートなアトリエに招待され、まだ名前も決まってないプロジェクト(後にm.a+となる)のイニシャルアイデアに耳を傾ける事となった

 

今ではとても人気のある黄金比のアクセサリーシリーズがそれに該当する。インスピレーションの源は日本の2Dによる風呂敷や折り紙の文化、西洋には2Dによる物作りの概念がどの分野にも見当たらない。氏はその魅力にインスパイアーされ、そこにダビンチや建築物に於ける美のバランスと言われる黄金比を重ね合わせた。

 

フラットな紙を色々な方法でたたみながらテストに次ぐテストを試みる。時が経つのを忘れ、その無限の可能性に引き込まれて行く。

その後は帰国し進捗を待つこととなる。

 

パリコレの為、再度訪仏。氏の連絡によりプロトタイプが出来たとの事。わくわくする気持ちを抑えきれない。バスティーユのエリアにあるヴォージュ広場の小さなビストロにて待ち合わせ、そこで初めて出来立てほやほやのサンプルを見せてもらう事となった。

あたりは日が暮れパリの街は静かに夜へと包まれて行く。ヴォージュ広場の街頭の光の中、その生まれたてのサンプルが目を覚ました。

暖色の街頭の光に照らされ、凛とした存在を放つ。

面と面が重なり合い、それを繋ぐ為の最低限で最大限の理由を有するステッチにより形を形成する。また一枚の皮革をプリーツによりフォルムを創り出した作品など、個性あふれる作品に触れ自然と感謝の気持ちが溢れ出した。

 

その素晴らしい作品をなんとしてでも日本の人達に紹介したい。その思いからm.a+を日本で紹介するお手伝いを買ってでた。国内で実力のある有名店に声を掛け、作品を紹介する。それは営利目的ではなく、まったく新たな見地から生み出された素晴らしい作品を実力のあるお店さんと共有し、個だけで出来ない事を面としてアクティブにしていく。またその作業に共感して頂いた店舗さんと連携し、このプロジェクトをともにプロモートしていく事を主目的とした。

 

m.a+のプロジェクトはその後ガーメントの製作を開始し、ファトアマーノやテーラープロジェクトで得たスキルをベースとしながらも完全に独自のストーリーに基づきトータルコレクションを製作するに至った。

 

 

リフトではリフト・エタージュの店舗にて、様々なプレゼンテーションやプロジェクトを行っている。”m.a+世界の体現”をベースコンセプトとして、特別な空間を創り上げる。また、Lift etage内にギャラリースペースが併設されてからは個展の為だけの特別なストーリーをキュレーションし独自の世界観を紐解いた。

 

One pieceのストーリーを極限まで突き詰めたSkinのプレゼンテーションでは、最大の面積を有するカウレザーを贅沢に使用した作品を展示し

そこに至るまでのプロセスを可視化した。またスパイラルのストーリーに於いてはOne pieceにて製作されたレザーオブジェクトを立体化し、黄金比によるアイロンボードが天井からつり下げられ、平面と立体の狭間を見事に空間として実現した。

 

 

デザイナーの等身大のシルエットが壁を抜け遠近感により奥行きを有す。その突き当たりには作品がプロジェクションされる。また内側からは外の木々が覗く。日常と作品の狭間を人々が通り抜け、間接的に関わる事でそこに" consciousness "を意図的に捻出する。

 

リフトでは作品の特性を分析し、それを可視化する為あらゆる方法を試みる。そこにデザイナーの作品と空間表現のブリッジをつくりお客様へと届ける。そのスタンスは当初から変わっていない。

 

昨今、ものへの拘りがイージーに向く傾向が指摘されることがあるが、m.a+ は深い追求と実験のもとに見いだされる貴重な作品である。

風がどこに向かおうと、そのクラフトマンスピリッツは変わる事は決してない。

 

 

m.a+の製品がハンドクラフトな理由

 

m.a+のプロダクトは完全にピュアなハンドクラフトより製作される。特異稀なる発想の基に生み出される製品は技術とクリエーティビティーが交差しそこにマウリッツオ・アマデイの追求する世界を解き放つ。

 

氏は常にハンドクラフトという技法により素材を活かし、または作品のイメージを具現化する為に素材を創り、そこに完全なる美の交差を目論む。またその素材の所有する特徴をいかんなく発揮する為に出来るだけセパレートなパターンを用いるではなく一枚 (one piece )に拘る。

「完全なる服はその素材による見事な個性を纏う事ができるものであらん。」そんなメッセージがどこからともなく聞こえてくるような気がする。

 

 

m.a+のコレクションは、ガーメント(布帛、カットソー、ニット、レザー等)、シューズ、バッグ、シルバーアクセサリー、オプティカル等トータルコレクションとなっている。それらはすべてハンドメイドの仕事により命を吹き込まれる。

ローマの中心から離れた場所にアトリエを構え、街の雑踏とは無縁の環境の中に仕事場を置く。その中にはシルバー職人、テーラーの職人、

レザーワークの専門家などなど専門分野に特化したスタッフが集い、そのたぐい稀なる才能をいかんなく発揮し、マウリッツオ・アマデイ氏のイメージを具現化する。

 

今日のプロダクションは簡易化が進められようとしている。それは時間というルールの中にスピードを持って着地するという事とコストパフォーマンスが織りなす利潤を良しとする風潮があるからであろう。しかしここローマの郊外で流れている時間はまったく異なる時計を有する。一秒毎の時を表す古い時計の針の音のような、しかしながら伝統を尊重しながらも新たな技法を 試すに値する発想を時に刻む様な、そんな時間が流れている。

 

ここで求められる答えは”完成品”のみである。それは確かな技術とクリエーティブな発想が交差した上にしか存在しない。それこそがm.a+なんであろう。

 

 

 


 

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Lift étage

東京都渋谷区代官山町16-5 代官山アドレス・ガーデン1F

電話:03-3780-0163 Email:etage@lift-net.co.jp

 

 

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